紫外線空気殺菌”ゆかりのそよかぜ”導入

【紫外線空気殺菌“ゆかりのそよかぜ“導入】

まだまだ不安な毎日が続いておりますが、お客さまとスタッフの健康と安心安全を考え、この度『紫外線空気殺菌装置』“ゆかりのそよかぜ“を導入致しました

“ゆかりのそよかぜ“は、太陽光の約1600倍のパワーの紫外線（UV-C）ランプで、エアロゾル化した細菌・ウイルス・カビ等を強力に殺菌します

新型コロナウイルスにはエアロゾル感染する可能性が指摘されています（エアロゾルとは、空気中に漂う微細な粒子のこと）エアロゾル感染対策として、紫外線ランプによる空間除菌が有効であると考えられています

※紫外線（UV-C）…太陽光の紫外線は3種あり、AとBは地上に届きますが、短波長のUV-Cはオゾン層に遮られ届きません。このUV-Cは、生物のDNAを損傷する力があり、この作用を利用して細菌やウイルスを不活化させます。UV-Cを利用した殺菌は、各種衛生機関の研究で殺菌効果が既に実証されています

この“ゆかりのそよかぜ“は3密が発生しやすく、換気が難しい場所で効果を発揮。オフィス空間や医療病院空間、飲食店、公共施設空間などでも既に活用されています

water games hairでは、入り口側にプラズマクラスターを、セット面側にこの“ゆかりのそよかぜ“を置き、少しでもお客さまに安心してご来店頂けるように、と考えております

紫外線空気殺菌装置“ゆかりのそよかぜ“気になった方やご興味のある方はNAKaまでお問い合わせ下さいませ

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